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最後の「センター試験」は平均点ダウン

2020/03/24

 私立大の「センター利用入試」は、20年センター試験の平均点が下降した影響もあり、例年と違う動きを見せた。ここ数年は、安全志向で受験生の併願数が増えてきたが、20年は平均点のダウンもあり、難化した大学を敬遠したりする傾向が見られた。東洋大学・駒澤大学は大きく影響を受け、志願者を減らした。
 受験生からは、「過去問になかった問題が出題された」などの声が上がった。例えば、英語では第4問、5問で新傾向が見られた。また、数学Ⅰ・Aでは「データの分析」「場合の数と確率」で正しい記述を選ぶ、という新しい問題が出題された。化学では、共通テストの試行調査で見られた対数目盛りのグラフが出題された。しかしそれら新傾向の問題を分析すると、基礎力を問い、図版を読み取る問題などが中心となっており、問うている内容自体は前年度並みの難易度であったと見られる。全体的に極端な新傾向は見られなかった。
 

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