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　千葉商科大学サービス創造学部では、全国の高校生と大学生を対象に、 新しいサービスのアイデアを募集する「サービス創造大賞2019」の応募受付を6月11日より開始している。 「サービス創造大賞」は、サービス創造の重要性を広く社会に認識してもらうことを目的として 2008 年にスタートし、今年で 12 回目を迎える。募集するアイデアには、「新しさがあるか」「独創性があるか」「実現できそうか」「わかりやすいか」「社会に役立つか」などの視点が求められ、同学部が定める審査委員が総合的に評価する。

　「サービス創造大賞2019」は、課題：「あったらいいな、こんなサービス」、募集期間：2019年9月26日まで、応募資格：全国の高校生・大学生、応募方法：｢サービス創造大賞2019｣Web ページ上の応募フォームから応募、賞：大賞(1 点)奨学金 10 万円、優秀賞(5 点まで)図書カード1万円相当、高校賞(10校まで)図書カード5000円相当、結果発表：2019年12月下旬以降、同学部Webページ等にて公表。※詳細は｢サービス創造大賞2019｣Web ページを参照。

(千葉商科大学HP：https://www.cuc.ac.jp/news/2019/mstsps000001f0x1-att/cuc_press190610_sozotaisho.pdf)