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埼玉県初の「看護大」新設:2019年開校予定、日本赤十字埼玉看護大?

2017/02/03

 1月にさいたま新都心(埼玉県さいたま市中央区)に移転したさいたま赤十字病院や日本赤十字学園(東京)が、看護師の養成などを目的とした「看護大学」を同区に新設する方針を固めたことが2月2日、分かった。これを報じた埼玉新聞(2/3)によれば、2019年4月の開校を目指し、文科省に設置認可を申請する。旧さいたま赤十字病院跡地(さいたま市中央区)に併設されているさいたま赤十字看護専門学校の校舎を拡大するなどし、キャンパスを置く。定員は各学年40人。

 同学園としては、短大を含む全国8校目の看護大となる。名称は「日本赤十字埼玉看護大」や「同さいたま看護大」を予定。県内には短大を含む11校に看護学部や看護学科が設置されているが、「看護大学」の名称を冠する大学は初となる。同学園のほかにも、県内には看護学部や学科を設置する動きがある。東松山市に校舎のある大東文化大は、2018年4月に看護学科を新設予定。さいたま市緑、岩槻両区にまたがる浦和美園エリアに、20年度に医学部付属病院の完成を目指している順天堂大も看護学部を併設する方針を固めている。

 

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