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文科省公表:「研究ブランディング事業」の支援対象40私立大決定

2016/11/24

 文科省は、2016年度「私立大学研究ブランディング事業」の支援対象校の選定結果を公表した。これを報じた総合情報のリセマムによれば、申請のあった198校から審査で、慶應義塾大、明治大、上智大など40校が選定された。「私立大学研究ブランディング事業」は、学長のリーダーシップのもと、優先課題として全学的な独自色を打ち出す研究に取り組む私立大学等に、施設費や装置費、設備費、経常費を一体的に支援するもの。

 支援対象の研究には「タイプA」と「タイプB」とがあり、地域の経済・社会、雇用、文化の発展や特定の分野の発展・深化に寄与する社会展開型の研究を「タイプA」、先端的・学際的な研究拠点の整備により、全国的あるいは国際的な経済・社会の発展、科学技術の進展に寄与する世界展開型の研究を「タイプB」として設定している。支援期間は3年または5年で、2016年度の予算額は72億5000万円。申請はタイプAが129校、タイプBが69校の計198校あり、そのうち選定されたのはタイプAが17校、タイプBが23校の計40校となった。(詳細は文科省のホームページを参照)

 

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