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学生の消防活動:宮崎市が学生消防団活動認定制度、県内初

2016/05/23

 宮崎市は、学生が消防団活動をした場合、その功績を認証する「宮崎市学生消防団活動認証制度」を6月から始める、と朝日新聞(5/23)が報じた。同紙によれば、宮崎県内初の取り組みという。学生の消防団への入団を促し、地域の防災力向上につなげる狙いがあるが、市では「学生が就職活動で自分をアピールする材料としても使ってもらいたい」と話している。

 制度は、市内の大学生や大学院生、専修学校生などの学生が対象となる。在学中に1年以上継続的に消防団活動や、特に優れた功績があった場合、市長がその実績を認証。活動認証状と活動認証証明書を交付する。卒業後でも3年以内であれば認証するという。消防団は市内在住で、18歳以上であれば入団できる。火災時の消火活動や、地震などの災害時の救助活動や避難誘導をする。4月1日までの市内の消防団員数は2577人で、そのうち学生は10人。

 

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