NETWORK NEWS

編入試験:憧れの国公私立大に編入へ、挑戦の価値あり

2016/02/15

 受かった大学に入学したものの、不満を抱え充実したキャンパスライフが過ごせない人も少なくないだろう。そんな学生たちの“リベンジマッチ”が他大学への編入だ、と産経新聞(2/15)が報じた。同紙によれば、一般入試では決して受からなかった超難関大に編入試験で合格するケースは多い。編入の試験は国公立大でもセンター試験を受ける必要はなく、一般入試と比べ受験科目が少ない。さらに編入後は前の大学で修得した単位が認められるというメリットもある。

 同紙は、編入のサポートで実績のある中央ゼミナール(東京・高円寺)の情報として、以下を紹介。2014年度の編入の志願者数(全国、国公立・私立計)は3万699人で、合格者数(同)は1万2617人。倍率は2.4倍と、人気大学の一般入試に比べるとかなり低い。ただ、すべての大学が編入試験を実施しているわけではなく、募集の条件も大学によって異なるのも注意が必要だ。同ゼミの調べでは、編入を実施している私立学は507校で、全体の87.1%だ。大学2年で編入すれば、合計4年間で学部を卒業できるという。

 

一覧に戻る